小児科・内科
金杉小児科・内科医院
神奈川県横浜市南区永田北3丁目2-7
TEL: 045-714-0030

診療のご案内

治療方針

患者様とのコミュニケーションを大切にいたします。

「いかに患者様に疾患をご理解いただき、安心・満足していただける治療を行っていけるか」 という事です。

当院では、出来る限り、わかりやすい言葉で現在の病気の状態をお伝えし、今後の病状の可能性や治療の選択肢を説明させていただきます。


患者様のお時間を大切に気軽に、通院が出来る環境を整えます

療前の検査・カウンセリングのデータをもとに、あらゆる治療の選択肢をご説明いたします。

メリット・デメリットを含めて、治療時間、治療期間など、患者様のご希望に合わせた治療計画をご提案しております。

診療について

◎対応可能な疾患 《一般、 高齢者》

かぜ症候群 扁桃炎 扁桃咽頭炎 インフルエンザ 花粉症 アレルギー性鼻炎

アレルギー性結膜炎 肺炎 マイコプラズマ感染症 気管支喘息 咳喘息

自然気胸 肋間神経痛 帯状疱疹 単純疱疹 逆流性食道炎

口内炎 虫垂炎 脳卒中 脳梗塞 不整脈 狭心症 心筋梗塞 顔面神経麻痺

生活習慣病 高血圧症 高尿酸血症(痛風) 糖尿病 (2型)

脂質異常症 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血) 慢性疲労症候群

認知症 アルツハイマー認知症 片頭痛 膀胱炎 前立腺疾患 蕁麻疹

咳嗽 頭痛 不眠症 浮腫 便秘 下痢 めまい こむら返り

甲状腺機能亢進症 甲状腺機能低下症 肺癌 その他

◎対応可能な疾患 《小児》

かぜ症候群 手足口病 ヘルパンギーナ 突発性発疹 乳児湿疹 蟯虫症

アトピー性皮膚炎 熱性けいれん 小児喘息 水痘 流行性耳下腺炎(ムンプス)

感染性胃腸炎 川崎病 (MCLS)  麻疹 風疹 扁桃炎 溶連菌性咽頭炎

アレルギー性鼻炎 アレルギー性結膜炎 マイコプラズマ肺炎 急性肺炎 その他

上記疾患は当地で40年以上の間に診療したものです。

病院の専門医に紹介しなければならない病態の疾患も多数ありました。
疾患、症状で不安な事がありましたらご気軽にご来院ください。

◎小児予防接種

新型コロナウイルス感染症が流行していますが、今まで実施されている予防接種は、感染症からこどもを守るために必要です。 予防接種は、公費と任意で10種類以上あります。 どれをいつ接種したらよいかなどのご相談は電話でお問い合わせください。

☆予約制
電話 045-714-0030

☆定期予防接種
ヒブワクチン 小児用肺炎球菌 ロタウィルス B型肝炎、BCG 四種混合・二種混合 MR(麻疹・風疹) 水痘、日本脳炎 (子宮頸がん予防ワクチン)

公費・無料

☆受診時に必要な物
保険証・こども医療証
母子手帳・予防接種手帳

☆予防接種日時
月、火、水、金
14~16時

☆任意予防接種
おたふくかぜワクチン

◎横浜市成人用肺炎球菌ワクチン

(公費 65歳以上)(自費)

◎インフルエンザワクチン(10~12月)

(自費)

6ヶ月以上~13歳未満・・・2回
13歳以上・・・1回

(公費)
65歳以上

◎帯状疱疹ワクチン

(自費 50歳以上)

◎接種方針 く同時接種について>

生後2ヶ月からいちばん初めにくヒブワクチン+肺炎球菌ワクチン+経口ロタウィルスワクチン>を接種します。次回からの日程は接種後に窓口で予約していただきます。

予約後のご都合により電話で延期できます.

同時接種は当院では注射は2種類(+経口ワクチン)で年間スケジュールを予定通りに終了いたします。

3種類以上の注射を同時接種すると痛みの感覚は個人差はありますが次回まで約1ヶ月の間隔があっても記憶に残り来院時に非常にいやがります。

痛みは生体を危険から守るために必要な感覚であり、生体に生じた異常を知らせる警告信号なのです。人類誕生と同時に警告信号として機能し、一方では有害な痛みとして人を苦しめてきました。 痛みは痛覚という側面と、不安不快苦しみ恐怖などで示される情動という側面をも有しています. (『痛みのマネジメント up date.』日本医師会雑誌(2014) )

当院では2種類の同時接種で痛みの記憶を軽くするようにしています.

ご予約・初診受付

インターネットから初診受付のお申し込みができます。お電話でのご予約も受け付けております。

お電話でのご予約も受け付けております。

045-714-0030

クリニック案内

横浜市南区永田北の小児科・内科

医院名
金杉小児科・内科医院
院長
金杉 儀衛
住所
〒232-0071
神奈川県横浜市南区永田北3丁目2-7
診療科目
小児科・内科
電話番号
045-714-0030